Japan NewR beauty
新しい美を追求し続け、お客様から喜ばれるプロの技術者を目指す
お客様に喜んで頂く事は、美を提供する技術者として常に忘れてはいけません。 最先端技術や情報を取り入れ、常に業界のトップで活躍していける技術者を育成。 商材学やアフターフォロー講習も取り入れ、サロンで活かせるサロンワークカリキュラムで指導。
輝きあるプロとしての技術者で居る為にJapan NewR beautyが持つノウハウを提供致します。
台湾校
日本の技術を台湾に。日本でも通用するネイリストの育成を目指す
日本クォリティをそのまま台湾へ。Japan NewR beautyがプロデュースするSCHOOLです。
日本で働けるほどの高クォリティなネイリストの育成を目指し、さらに日本の流行りやデザインを取り入れたスクール内容です。
講師 西澤 佳奈
6年間のネイルサロン勤務を経験し、その中でサロン内試験などもありサロンワークの知識技術を学び基盤を作りました。経験を経て2020.12に独立開業致しました。 トレンドを揃えて一人一人のお爪に合わせたケアや施術ができるよう丁寧な接客と技術を提供、ネイルをもっと身近に感じ、楽しんでいただけるよう最新の情報・技術を発信できるように心がけてます。
代表 西澤 李佳
開校したきっかけ
■儲けを考えるだけのスクールではなくて、きちんとした技術や知識、最新情報を学んでいきたい ■現場を知っているやり方を学びたい ■知識がゼロから学び直しなど、様々な目的に対応したい
美容のお仕事をしていくうちに、しっかりとしたカリキュラムをもっと学びたいと思う気持ちが強くなり色々と探し、色々なスクールで学び続けてきました。 素敵なスクールはありますが、自信が納得のいくカリキュラム項目やアフターフォローがしっかりしている学校に出会えませんでした。 この思いがきっかけとなり【自分が納得のできるサロンワークを中心としたスクールを開校】したいという思いから現在に至ります。
美容業界でも、まつ毛エクステ部門は年々発展し、市場も増えています。 近年では更なるニーズによりまつ毛パーマ、アイブロウが注目されています。 目元に対する技術は様々ありますが、【目元のトータルを美しくする】トータルプロデュースを育成している所は無く、このニーズはきっと高まることを確信し設立しました。 色々な方に対応できるテーマと講座内容で、現場に活かせる「プロフェッショナル講座」として「知識」｢サロンワーク｣｢技術｣の講座開催を中心に、企業の社員教育や技術開発なども行っています。
目元のトータルプロデュースの他にもお手元の美も追求し、女性の美を最大に引き出せるプロを育成。 サロンワークには欠かす事のできないカウンセリングの重要性、技術テクニック、トレンド動向など、常にサロンワークで活かせる充実した内容を提供していきたいと思っております。
プロフィール
26歳でトータルビューティーサロンを経営し、色々と試行錯誤を繰り返し1度は失敗。 そこから色々なスクールで学び直し、その中でも生徒の立場から思う事が沢山ある事も学びました。サロンで働き直しサロンワークを様々な観点から学ぶ。
28歳でまつ毛エクステ専門店eyell 設立。 30歳の頃に養成校の本部講師として活動し年間1000名の生徒育成に努める。 同時に専門学校の講師としても活動。 NRgroup株式会社設立。 eyell2号店設立。 現在は美容商材販売サイト ビースマートのアンバサダーとして、商品開発や技術開発を行い更なる育成も努める。
北海道札幌市出身。
店舗
eyell大通店 北海道 札幌市中央区 南3条西2丁目 N.vicoloビル 4階
eyell大通２号店 北海道札幌市中央区南３条西６丁目３－３ ジャラン狸小路 ４０４
台湾講師
経歴
2010年 ネイル業界開始 2013年 日本にて、マニキュア、手足のケアを学び、開店する際のサロンワークと管理プロセスを習得。 2014年 インターナショナルペイントグループのアジアパシフィックカップに参加し、優勝。 2018年 『1960ネイルサロン』を設立し、台湾美容協会の講師と協力して、脱毛ケア、爪の病気矯正サービスを提供。 2019年 ネイルケア、矯正、ヘルスケア、手足のケア、病気の爪の修復に専念。お客様の爪を美しくするだけでなく、多くの爪矯正を助けることができるように活動。 2021年 北海道JapanNewR Beautyと正式に提携し、台湾ネイルアートの知識と日本美学の経験と職場での実務経験を組み合わせて、ネイルアートコースを開設。
10年以上の現場経験により、ジェルネイル、手足のケア、ネイルアート、パウダーカービング、宝石装飾、ロシアンスタイル、フレンチスタイル、ジャパンスタイル、ドイツスタイルを習得。 問題があるネイル矯正とヘルスケアなどのコースを通じて台湾の技術の向上を推進しようと考え、台湾の新しい技術はもちろん、もっと多くの人々にこの技術を身に付けてもらい、専門性を持ったネイリストの育成を行っていく。 これから日本と台湾が一緒になり、ネイルアート業界を盛り上げてくことを切に願う。